2017-10

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爪をはがした元看護課長・上田里美が有罪

入院していた2人の認知症患者の爪をはがしたとして、
傷害罪に問われた北九州八幡東病院の
元看護課長・上田里美被告(42)が、懲役6月の有罪判決を受けた。
執行猶予は3年あったが、判決を下した田口直樹裁判長は、
上田里美の行為は「ケアでも看護行為でもない。」とした。

看護師が認知症の入院患者の爪を剥がしたと聞くと、業務のストレスを解消させるためにそのような行為に走ったかのようにも思う。

しかし、爪を剥がされた患者の爪は、水虫や血流障害などによる肥厚爪と呼ばれる状態だった。
上田被告は、通常の爪切りでは対処できないので、そのようなケアの処置になったと無罪を主張していた。

日本看護協会も被告の支援を打ち出していて、多くの看護師も上田里美に同情的だという。
田口直樹裁判長は「痛みを避けるなど患者への配慮をせずに切った結果、出血という傷害を生じさせた。ケアでも看護行為でもなく、正当業務行為に該当しない」として、上田被告に無罪を主張していた被告側は控訴する方針。

 判決によると、上田被告は2007年6月11日、当時89歳の女性患者の右足親指の爪を爪切り用具で4分の3から3分の2切った。同15日には当時70歳の女性患者の右足中指の爪をばんそうこうごとつまんで取り去り、右足親指の爪を爪切り用具で8割方切り、いずれも出血させた。
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